オンラインデプスインタビュー、オンライングループインタビューの事例を
紹介させていただいております

オンラインインタビュー事例紹介

このページではこれまでに実施したオンラインインタビューの様々な利用事例を紹介させていただいております。また下記以外にも多数の事例を紹介している「オンラインインタビュー活用事例集」を用意させていただいております。お申し込みは無料ですので、ぜひこちらからお申込みください。

 

事例1:
出現率が低くて会場インタビューだとリクルート出来ない人にインタビューしたい
- 特定車種の所有者に対するオンラインデプスインタビュー

事例2:
自宅観察とインタビューを短期間で大量に実施したい
- 調理家電に関するスマホ家庭観察インタビュー(オンラインエスノ.com)

事例3:
新製品発売直後の定性的な製品評価が知りたい
- 日用品に関するネットリサーチ&デプスインタビュー

 
事例4:
 

出現率が低くて会場インタビューだとリクルート出来ない人にインタビューしたい

特定車種の所有者に対する
オンラインデプスインタビュー

背景と課題

ある自動車メーカーのご担当者様は、ある特殊技術を採用している競合車の動向が気になっていました。そこで、その競合車オーナーにインタビューすることによって、
1. 今後、自社でもこの技術の開発に力を注ぐべきか、
2. この技術に関して、利用者からみた不満・改善要望点
   はどこにあるのか

を、知りたいと考えていました。しかしながら、その競合車は発売されてから時間が経っておらず、購入者をリクルートすることは非常に難しい状況でした。

ご提案内容

参加者募集の際に、首都圏在住者には会場インタビューとオンラインインタビューの両方、首都圏以外在住者にはオンラインインタビューへのご参加お願いということで募集をかけました。また、オンラインインタビューのインタビュー候補時間をインタビュアーの都合がつく範囲で可能な限り広く設定して募集をかけました。

 
結果

首都圏在住で数名いた条件該当者は会場インタビューの予定が合わなかったものの、オンラインインタビューは広い範囲から参加時間が選べたので都合をつけることが出来ました。そして最終的には首都圏3名、それ以外の地域7名をリクルートすることが出来、無事インタビューを実施することが出来ました。

 

なお、リクルートしたのは、その車種の購入決定者(ご主人)でしたが、可能な場合は奥様にもインタビューに参加してもらい、奥様からも貴重な意見を聞くことができました。

 
 
実施のポイント

会場で実施するグループインタビューやデプスインインタビューは出現率が低くて、参加者をリクルートすることが出来ずに実施出来ない(もしくは条件に妥協して実施する)ことが多々あります。しかしながらオンライングループインタビュー・デプスインタビューは、

1. リクルート地域が全国に広がる

2. 対象者が参加しやすく、許諾率が高まる

ため、会場で実施するインタビューよりも、4倍以上の参加者確保が期待できます。なので、これまでに出現率が低く実施をあきらめていたインタビュー調査を実現することが可能となったり、参加者選択の余地が大きく広がることによる参加者のクオリティアップをもたらすことが出来ます。

 
 

自宅観察とインタビューを短期間で大量に実施したい

調理家電に関する
スマホ家庭観察インタビュー
(オンラインエスノ.com)

 

背景と課題

某家電メーカー様は調理家電製品が各家庭でどのような場所で配置や保管されているかを観察することによって、今後開発する新製品をどのようなデザインにすべきかのヒントやアイデアを得たいと考えていました。これまでにも、キッチンの写真を収集するリサーチは数多く行っていたのですが、なぜそのような場所に配置したり、保管されていることはなかなかわかりませんでした。

 
ご提案内容

オンラインデプスインタビューにスマートフォンオプションを加えて、対象者に自宅のキッチンの様子を中継してもらいながらインタビューを実施しました。

 
結果

短期間で数多くのサンプルに対するキッチンの観察インタビューを実施することができました。スマートフォンで中継されたキッチンの映像はとてもクリアで、新製品のデザインに関しての多くの示唆やヒントを得ることができました

 
実施のポイント

家庭訪問調査は生活者の実態を観察することにより多くの情報が得ることができるとても有益な手法です。一方で家庭訪問調査には他人が自宅内に入ることを嫌がるため、調査への協力率が低い、大勢で訪問することが難しい、時間と費用がかかり数多くのサンプルに実施するのが難しいといった実施が難しい面があります。

 

オンラインインタビューにオンラインエスノ.comを加えるとこれらの問題は解決されます。インタビューの様子はどこからでも視聴可能なので、すべてのプロジェクト関係者が観察調査に参加することが出来ます。また短期間、低費用で実施できるので、従来の家庭訪問と同じ予算と期間内で遥かに多くのサンプルに対する観察インタビューが実施可能です。

 

なお、近年、通信環境、スマートフォンの機能、中継システムは格段に進化しています。それに伴いスマートフォンからの中継映像はとてもクリアになってきていることを付け加えさせていただきます。

新製品発売直後の定性的な製品評価が知りたい

日用品に関するネットリサーチ
&オンラインインタビュー

 
背景と課題

日用品メーカーのA社は新製品を導入するたびにネットリサーチを行い、認知度や購入率、購入者の満足度や再購入意向を測定しています。同時に、会場でのグループインタビューやデプスインタビューも実施して新製品購入者から購入理由や満足度、再購入意向等の定性的な評価も取得しようとしていますが、発売直後ということで十分なサンプルが集まらず実施が出来ないことが多々ありました。

 
 
ご提案内容

従来の会場グループインタビューやデプスインタビューの代わりにオンラインデプスインタビューをご提案させていただきました。オンラインインタビューのリクルーティングはネットリサーチの回答者から実施、それでも足りない場合は別途スクリーニングを行うという提案にさせていただきました。

 
結果

短期間で数多くのサンプルに対するキッチンの観察インタビューを実施することができました。スマートフォンで中継されたキッチンの映像はとてもクリアで、新製品のデザインに関しての多くの示唆やヒントを得ることができました

 
実施のポイント

対象者が全国から集めることができたこと、またインタビュー調査への協力率が想定よりも高かったことから、会場インタビューで集まったあろうサンプル獲得予測数の約5倍の対象者を確保することができ、ネットリサーチの回答者からだけで無事リクルートが完了しました。

 

また、自宅内にある競合製品を見せてもらったり、新製品の自宅のどのような場所で使用しているかを見せてもらったりと会場でのインタビューでは決してることのできない情報もインタビューから得ることができました。

MROC参加者からもっと話を聞きたい

疾病患者に対するMROC
&オンラインデプスインタビュー

 
背景と課題

新しい定性調査手法として注目されているMROC。製薬メーカーをクライアントに持つ某広告代理店は、ある疾病をもつ患者コミュニティーを立ち上げ、その疾病の治療方法や治療薬に対する不安や悩みをあぶりだし、クライアントメーカーの広告戦略立案に役立てようと考えていました。

 

MROCを運営していくうちに、もっと詳しく話を聞きたいと思う参加者が出てきましたが、オンライン上のテキストのやりとりだけでは中々話が進みません。かといって全国に散らばるMROC参加者、ましてや疾病を抱えている人たちを会場に呼んでインタビューすることなど不可能なので、何か良い方法がないか頭を悩ませていました。

 
ご提案内容

MROCに参加していて詳しい話を聞きたいメンバーにオンラインデプスインタビューを依頼しました。

 
結果

普段は外出もままならない疾病をもつ全国に在住するコミュニティーメンバーにインタビューをすることが出来ました。インタビューは複数回にわたって行われましたが、インタビューを重ねるごとに、インタビューとそのメンバーとの距離が縮まり、インタビュアーはホンネを引き出すことができるようになりました。

 
実施のポイント

近年、MROCを実施する場合、オンライン上のテキストだけでのやりとりだけでは不十分で会場インタビューを組み合わせるケースが増えているようです。しかしながら会場インタビューは参加者が首都圏に限られる、複数回のインタビューしにくい等の弱点があります。そこでオンラインインタビューを利用いただくと、会場インタビューと同等クオリティのインタビューが実施でき、かつ

  • 全国の参加者にインタビューできる
  • 複数回インタビューが可能
  • 参加者の自宅の様子が見れる

等のアドバンテージのあるインタビューを実施することができます。