よくあるご質問

今までにお客様から寄せられたご意見やご質問とそれらに対する回答を掲載してあります。

オンラインインタビューサービスについて

オンラインインタビューのサービスを簡単に説明してください

オンラインインタビューはインターネット回線を利用したテレビ電話システムを活用して、対象者にインタビューをすることが出来る新時代の定性インタビュー調査サービスです。1対1のデプスインタビューや、座談会形式によるグループインタビューを実施することが出来ます。対象者は自宅からインタビューに参加し、インタビュアーとモニタリングする人はインターネットにつながっているパソコンがあれば、どこからでもインタビューしたりモニタリングしたりすることが出来ます。

オンラインインタビューを使うメリットを教えてください。

オンラインインタビューには様々なメリットがありますが、以下が主なメリットです。


  • - 大きくコストを削減できる
  • - 首都圏以外の居住者へのインタビュー調査が簡単
  • - クライアント様のオフィスでモニタリングが出来る
  • - 日本全国からリクルートが出来るので、低出現率の対象者もリクルートできる。
  • - 対象者が自宅にいるので、今までに出来なかった調査が実現できる。

オンラインインタビューはなぜグループインタビューやデプスインタビューのコストを劇的に削減できるのですか?

どこでも実施可能なので、会場費が必要ありません。謝礼も安く済みます。また、調査の品質にかかわらない無駄な費用を徹底的に省くことによって、大幅なコスト削減を実現しました。

これまでの掲示板形式グループインタビューとは何が違うのですか?

弊社オンラインインタビューは、パソコンのビデオチャット機能を利用したFace to Faceによるオーラル・コミュニケーション(口頭によるコミュニケーション)を中心としたインタビューです。テキスト(書き言葉)のみによるオンライン・グループインタビューとは、得られる情報の質と量が全く違います。

デプスインタビューだけではなくグループインタビューも可能ですか?

もちろん大丈夫です。これまでに、多数のオンライングループインタビューの実績があります。

グループインタビューの参加者は何人ですか。また時間はどうなりますか?

システム的には6人の参加までは可能です。ただし、これまでの私どもの経験からは、4名でのグループにおいて、もっとも進行がスムーズで、かつクオリティの高い(グループダイナミクスが起こりやすい)調査が出来ると考えております。ゆえに、参加者:4名+インタビュアー:1名の計5名でグループを構成することをお薦めしています。なお、インタビューの時間(長さ)は、グループインタビューの場合は2時間を基本としていますが、対象者が自宅にいるというメリットを生かして、2時間以上(途中で休憩を入れることも可)でも充分に実施可能です。

オンラインインタビューのシステムについて

どのようなテレビ電話システムを使用しているのですか?

インターネットテレビ電話会議システムシェアNo1のブイキューブを利用してインタビューを実施します。私どもはテレビ電話でインタビューを実施するにあたって、一番重要なことは、対象者が簡単に使えるということが最も重要だと考えました。なぜならシステムがいくら高機能であっても、使い方が複雑であれば対象者として参加できる人が限られてしまうからです。その点、ブイキューブ様のテレビ電話システムは、初めての人にも非常に使いやすく、かつ高機能・高品質。様々なテレビ電話システムを検討した結果、ブイキューブ様をパートナーとしてオンラインインタビューのサービスを構築いたしました。

どうしてはスカイプを使用しないのですか?

スカイプは無料で使えるのが魅力ですが、ソフトのインストールが必要であったり、呈示物(例:コンセプト文や広告案)の呈示が簡単ではなかったりと、テレビ電話インタビューを実施するには使いにくい点があります。また、ユーザーサポートが得られない等の問題もあり、私どもは利用していません。

対象者がインタビューに参加するには何が必要ですか?

ブロードバンド環境(光回線、ケーブルTV、ADSL)のインターネットに接続したパソコンとウェブカメラが必要となります。このサービスはWEBカメラを貸し出すので、WEBカメラの所有の有無が対象者の条件になることはありません。

対象者がテレビ電話を使うパソコンやインターネット環境に何か制限はありますか?

対象者が利用しているインターネット回線が、ブロードバンドである必要があります。また、利用しているパソコンがある程度の性能を備えている(最低Windows 7が快適に動く程度)必要があります。


※ 弊社提携インターネットパネルのほとんどのモニターがこれらの環境を満たしていますので、これらはリクルートの制限にはほとんどなりません。

社内(例:会議室等)でインタビューを実施したりモニタリングしたりする際にはどのような準備すをすればいですか?

パソコンを接続するためのプロジェクター/大型モニターをご用意ください。準備いただくものはそれだけです。その他の機材は弊社がすべて用意させていただきます。

インタビューシステムのセキュリティは大丈夫ですか?

ブイキューブのシステムは10年連続シェアNo.1、約4000社で利用されている実績と信頼のあるシステムです。独自の通信プロトコルを利用しているため、十分なセキュリティ(安全性)を確保しております。

インタビューで使用する呈示物(例:コンセプト)等の秘匿性はどう考えればよいですか?

システム的にはインターネットリサーチと同じレベルであるとお考えください。参加者に悪意がある場合は、呈示物がプリントスクリーンされてしまう可能性があります。ただし、インタビューの参加者とは、調査において知りえた情報を、いかなる方法によっても口外しない旨の同意書を結びます。また、インタビュー開始前には再度その旨の確認を行いますので、その意味ではインターネットリサーチよりは、リスクが低いと言えるかもしれません。

オンラインインタビューのリクルーティングと
事前準備について

全体的なプロジェクトの流れについて教えてください。

基本的には従来のデプスインタビュー/グループインタビューの流れと同じです。具体的には以下の様な流れが一般的です。

 


  1. 1. 対象者条件の決定
  2. 2. ネット調査用スクリーニング画面の作成
     (もしくはネットリサーチにスクリーニング画面を追加)
  3. 3. スクリーニング調査実施→候補者リストの作成
  4. 4. 候補者へ条件と参加意向の電話確認→テレビ電話用機材送付
  5. 5. テレビ電話システムセッティングと参加の最終確認
  6. 6. インタビュー実施
  7. 7. 謝礼の送付

対象者はどのようにリクルートするのですか?

様々な方法が可能で、これまでに貴社が実施している会場グループンタビューやデプスインタビューと同じ方法でのリクルート(インターネットパネルの利用、機縁法)が可能です。

 

リクルートを弊社にご依頼の場合は弊社が提携している全国90万人のアンケート専用モニターからの対象者をリクルートします。なお、スクリーニング方法には調査の目的によって、以下の2種類の方法があります。

  1.  
  2. 【ネットリサーチの結果を深堀したい時】
     
  3. ネットリサーチとセットで調査課題の解決を考えている時、ネットリサーチの回答者に対して、ネットリサーチの最後にデプスインタビュー/グループインタビューへの参加依頼を行います。ネットリサーチの回答結果によって、インタビューしたい人を決めることも可能です。
  4.  
  5. 【他のリサーチとは関係なく、デプスインタビュー/グループインタビューを単独で実施したい時】

    スクリーニング票を作成し、リサーチ・モニターに配信することによってリクルートを行います。

    ※ ネットによるリクルートが難しい場合、機縁法によりリクルートを実施することも可能です。

自社リストや自社モニターへのリクルートは可能ですか?

リクルート開始から実査までの日程感を教えてください。

サンプル数や対象者条件によって大きく異なるので一概には言えませんが、スクリーニング開始~実査開始まで1-2週間見ていただくことが多いです。ただし、ネットでリクルートを実施するので、機縁でのリクルートと比べると遥かに短い期間で実査がスタート出来ます。またお急ぎの場合には、スクリーニング開始日の翌日に実査を行うことも可能です。

対象者は、パソコンのリテラシーが高い人ですか?

いいえ、全く違います。弊社のオンラインインタビューシステムは非常にユーザーフレンドリーなシステムを使用し、様々モニターサポートのノウハウを蓄積しているので、一定の条件(ブロードバンド環境&ある程度の性能のPC)を備えているインターネットユーザーであれば、誰でもインタビューに参加できます。ですから、特にパソコンに強い人というわけでは全くありません。一般的にパソコンが苦手と考えられている、年配(60代以上)の人や主婦のインタビュー実績も豊富にあります。

対象者から事前アンケートや事前課題を集めることは可能ですか?

はい。これまでほとんどの調査において事前アンケートや事前課題を集めた上でインタビューを実施しています。事前アンケートを集める方法としては、器材送付時に同封する方法、メールで送付する方法、テレビ電話の事前チェックの際に面接しながら回答を得る方法等があります。なお、事前アンケート・課題の回収は料金に含まれておりますが、内容が複雑で、別途対象者への指示が必要な場合等は、追加料金が発生する場合がございます点、予めご了承ください。

インタビューを録画した映像は納品いただけますか。また別途料金はかかりますか?

ご要望があれば、無料でセッションを記録した動画(MP4形式)を納品させていただきます。また個人情報保護のためにマスキングが必要な場合は短期間、低料金で加工させていただいたうえで納品させていただきます。

オンラインインタビューの実査当日について

インタビュアーはどこでインタビューするのですか?

インタビュアーも、インターネットに接続したパソコンがあれば、どこからでもインタビューは可能です。しかしながら、私どもは、インタビュアーとモニタリングされる皆様が同じ部屋にいることをお薦めしています(対象者からは、インタビュアー以外はカメラに映らないように会場をセッティングします)。なぜならインタビュアーとモニタリングされる皆様が同じ部屋にいると、モニタリングしている方のインタビュアーへの指示や追加質問の投げかけがとても簡単にできるからです。インタビュアーは、モニタリングしている方の「そこ、もうちょっと聞いて欲しい・・・」、「こういう視点も投げかけて欲しい」といったリクエストにリアルタイムで対応できるので、モニタリングしている人はインタビューのクオリティに対して高い満足度を得ることが出来ます。

インタビューのモニタリングはどこでするのですか?

インタビュアーと同じ部屋でモニタリングすることをお薦めしていますが、会場に来ることが出来ない方は「遠隔視聴オプション」を利用することによって、インタビュー会場以外(自分のデスク、自宅、出張先、別オフィス等)でも視聴することが可能になります。

リアルのインタビューとくらべて、インタビューの質に違いはありますか?

られたインタビューの質に関しては、モデレーターや参加者によって大きく左右されるため、両者を比較するは難しいのですが、これまでに利用いただいた皆様から以下のようなお声をいただいておりますので、紹介させていただきます。
 

  • 「対象者が自宅でリラックスしている分、これまでの会場インタビューよりも本音の意見/発言が聞けるように感じる。特に、ネガティブなコメント、例えば商品に対する不満等は、出やすいと思う。」
     
  •  「これまでのインタビュー参加者はインタビュー慣れしている人が多くて作られた話が多かったような気がする。オンラインインタビューの参加者はインタビュー参加が初めての人ばかりなので、話に現実感があるように感じる」
  •  
  • 「最初は、グループダイナミクスが起こるのか心配していたのだが、全く大丈夫ですね。まあ、これはモデレーターの力量にもよるのでしょうが。」
  •  
  • 「家の中を見せてもらったり、普段使っているものを見せてもらったりできるので、その人の発言が出てきた背景まで理解できるのはいいですね。」

 

なお、オンラインインタビューによる発言録は、これまでの会場インタビューの発言録と同じ量が得られます。参加者の発言量という点に関しては、オンラインインタビューと会場インタビューに差はありません。

インタビュー中のインタビュアー/モデレーターへの追加質問はどうするのですか?

インタビュアーとクライアント様が同じ部屋にいる場合に、私どもがお勧めしているのは、ホワイトボードの活用です。インタビュアーが見える位置にホワイトボードを設置しておき、何か追加の質問や指示があれば、そのホワイトボードに記入します。インタビュアーはホワイトボードを見て追加の質問を行うので、進行を全く妨げることなく、インタビューを遂行することが出来ます。インタビュアーとクライアント様が別の場所にいる場合は、インタビュアーのPCとクライアント様のPCとの間でオンラインチャットが出来るシステムを準備して、両者がスムーズにコミュニケーションが取れるようにします。

途中でテレビ電話の映像や音声が切れることがないか心配です。

私どもは、長年にわたりどのように安定したインタビューの品質を確保するかという問題に取り組んできました。そして様々な研究と工夫を重ねることによって、お客様安心してご利用いただくことが出来るインタビューシステムを作り上げることが出来ました。非常に安定したシステムの使用、対象者との徹底的な事前テストによって、映像の安定性を確保しています。また、独自の音声システムを導入することによって音切れの問題は100%解決していますので、安心してご利用いただくことが出来ます。

インタビュー中に画像を呈示することは出来ますか?

はい。利用しているテレビ電話インタビューシステムは、コンセプト文や、パッケージ画像等の呈示が非常に簡単です。リアルのインタビューと全く同じ感覚で、インタビューを進行することが出来ます。

インタビュー中に動画を呈示することは出来ますか?

はい。テレビコマーシャルの動画を流して、評価してもらうといった調査が可能です。

呈示可能な画像と動画のフォーマットをお知らせください?

画像に関しては、ワード、エクセル、パワーポイント、pdf、jpeg等の形式ファイルの呈示が可能です。動画に関しては、パソコン上で再生出来るものであれば、どのような形式でも呈示が出来ます。

テスト品を試してもらうことは可能ですか?

対象者にテスト品を実際の使用場面(家庭内)で使用してもらいインタビューすることが出来るのは、オンラインインタビューの大きなメリットです。例えば、「シャンプー&コンディショナーのテスト品を使用してもらって直後に使用感についてインタビューを行う」、「新しい加工食品を調理してもらって、その調理のしやすさについて感想を聞く」といったような、インタビュールームに来てもらうインタビューでは難しいホームユーステストが可能です。

 

なお、テスト品の送付は、インタビュー必要機材送付時に行います(長期の使用が求められるものは、事前送付も可能)。ただし、送付物によっては発送費用が別途かかる場合がありますのでその点はご了承ください。